Low End Theory Podcast le podcast qu’il te faut dans ton ipod !
Currently listening to Flying Lotus L.A. EP 2X3, to start my day. :)
Flying Lotus.
As for the progress, I always thought that we would have electronic music everywhere and I was certain that music based on the guitar or other instruments would die out. That just goes to show how wrong you can be if you try and predict the sounds of the future. We don’t know what’s going to happen. We could go back to the 1920s…
Low End Theory club in Downtown LA.
A self initiated, collaborative project between Give Up Art and photographer Shaun Bloodworth, documenting some of the leading lights of the underground electronic scene in LA.
インタビュー: Ricci Rucker
インタビュー Ricci Rucker FADER Japan誌や、TOKION誌で特集記事が組まれるなど話題のパーティ Low End Theoryから生まれた Alpha Pupレーベルの第7弾は、“DJ界のアルバート・アイラー”とも称され、常に革新的でセンセーショナルなターンテーブリストとして活動する奇才 Ricci Ruckerの代表作『Fuga』がボーナストラック2曲を追加して国内盤化!そして今回、国内盤化記念してのインタビューを敢行致しました!
Ricci Rucker
—— ロサンゼルス出身ですか?
Ricci Rucker: 実は俺はドイツ生まれで、カリフォルニアのベイ・エリアで育った。刺激を求めて5年前にLAに引っ越したけど、2008年の頭にヨーロッパに引っ越す予定だよ。そして、いつかはアフリカに引っ越して土地を買いたいね。
—— LAのLow End Theory周辺ではヒップホップ、電子音楽、ターンテーブリズムが自然な形で混ざっているようですが、どう思いますか?
Ricci Rucker: Low End Theoryはクールなパーティだし、ライヴを見られる数少ないLAのイベントだよ。もっとこういうパーティが増えるべきだと思う。今は何でもデジタルで 安価にレコーディングされているから、ライヴは新しい音作りの場というより、今まで作った音をいじくるためのものになっている。『Fuga』は俺がレコー ディングした最後のデジタル作品で、このバージョンでは、最終的にテープに落として、デジタルの角を取ったんだ。今はアナログ機材だけでレコーディングし ているし、生演奏でレコーディングしているんだ。
—— 『Fuga』は、普通のスクラッチDJの作品とは大きく異なった内容ですね。
Ricci Rucker: 『Fuga』はみんなが求めているものではないかもしれないけれど、前から俺はこういう作品とポップな作品を 並行して出したいと思っていた。キャッチーでポップな音を作るのは得意だけど、実は『Fuga』を作るまでは、ポップな音楽を作ることに抵抗があったん だ。『Fuga』を通して色々なことを表現できたと思う。アップビートでキャッチーな音楽はみんなを喜ばせるけど、俺がポップな音楽を作って、それを気に 入ってくれた人が後で『Fuga』を発見してくれたら嬉しいね。
—— あなたはバトルに出演しないことで有名になりましたね?
Ricci Rucker: 政治が嫌いなんだよ。みんなは毎週クラブに顔を出して、自分のCDを配って、おしゃべりばかりしている。いつ も顔を出していると、特に何もやっていなくても、人に認められるようになる。でも、それはただ役を演じているだけ。音楽業界の多くの連中は、そうやって出 世していく。でも彼らは実際に何もやっていないんだ。俺がそうやって政治ばかりに力を入れていたら、カニエ・ウェストよりも有名になってるよ(笑)。
—— 現在の音楽を取り巻く状況についてどう思いますか?
Ricci Rucker: 今の若い人達は、昔の音楽のあり方を知らないから、MP3プレイヤーをまるで最新のハイクォリティなテクノロジーだと思い込んで買いあさっている。年配の 人は、生活するのが大変で、時代に追いつくために自分の子供にMP3プレイヤーを買い与えている。年配の人はライヴに行って楽しめないからと言って、自分 の年齢のせいにするけど、実際に今の音楽はワックなんだよ。年配の人は自分らの功績を認めずに、疲れ切っているせいか昔の音楽がどうだったかを若い人達に 継承しようとしない。素晴らしい時代に生きていたのに、その時代の音楽はショッピング・モールとデジタル・ミュージック、テクノロジーと呼ばれているもの によって忘れ去られている。俺はオールドスクールのメンタリティと、未来志向の考え方を両方とも持ち合わせている。だから、昔の音楽にあった誠実さと、現 代のメジャー・レーベルのシステムを利用して、メインストリームを変えたいんだ。今出ている音楽よりも気持ちよくて衝撃的なものを出していきたい。
—— これからの予定は?マイク・ブーやD・スタイルズとはまだプロジェクトはやっていますか?
Ricci Rucker: いくつかのプロジェクトをやっているんだけど、その一つがPOLYというエレクトロ・ソウル・パンク系のユ ニットで、ザ・リフレクターという仲間とやっている。ザ・ティーター・トッターズというバンドをプロデュースしたんだけど、彼らの”That is your life” という曲はクロスオーバー・ヒットになる可能性を秘めているよ。あとRuckazoid and The Humansもとてもおもしろいプロジェクトだし、ライヴは必ずいいものになるし、大きな予定を立てている。
この情報はwww.operationunknown.comでチェックできるよ。
俺のレーベルEOFはスクラッチ用のレコードのためのレーベル。ドープなスク ラッチ・レコードを出したい人がいたら、是非連絡してほしい。世の中はいいス クラッチ・レコードを必要としてるんだ!
マイクとは今でも話すし、彼とは必ず何かをやるよ。トードスタイルとD・スタイルズとは、何らかの再結成イベントを考えている。当時彼らとやっていたこと は素晴らしかったし、誰も俺たちがやっていることがDJのあり方を変えるとは思っていなかった。自分の活動にしばらく専念してから、彼らと何かをやるのも 楽しいと思う。彼らと演奏するときは、有名になるとか衝撃的なことをやろうというプレッシャーはないし、とにかくスクラッチが上手い人とやりたいんだ。最 近はそういう人が少ないからね。
—— ありがとうございました!
(取材協力:disques corde / Alpha Pup)Alpha Pupレーベル第7弾リリース!
FADER Japan誌や、TOKION誌で特集記事が組まれるなど話題のパーティ Low End Theoryから生まれた Alpha Pupレーベルの第7弾は、“DJ界のアルバート・アイラー”とも称され、常に革新的でセンセーショナルなターンテーブリストとして活動する奇才 Ricci Ruckerがジャズ・ミュージシャンたちと作り上げた、圧巻の一大“JAZZ”アルバム!国内盤化に際しボーナストラック2曲を追加収録。
ruckazoid video


Ricci Rucker